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<浦和学院だより>地元2高と実戦 練習試合が解禁

 沖縄合宿中のチームは練習試合が解禁となった8日、浦添商、浦添高校と練習試合を実施した。

 昨秋の主力が出場した浦添商戦は江口、榊原、小倉が3回ずつ登板。先制を許した直後の二回に追い付き、1-1で引き分けた。森兼、広田、大沢、今村とつないだ浦添戦は5-1で快勝した。

 森監督は久しぶりの本格的な実戦に「投手陣はよく放った。相手の投手も仕上がりが早く、打線は生きた球を打ち損じている。とにかく試合に慣れることが大事」と開幕までの課題を挙げた。

 練習試合
 3月8日(浦添高校)
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9
浦和学院 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1
浦添商(沖縄) 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1
【浦学】江口、榊原、小倉-西野
 3月8日(浦添高校)
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9
浦添(沖縄) 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1
浦和学院 1 2 1 0 0 0 0 1 0 5
【浦学】森兼、広田、大沢、今村-梶山、氏丸、松永

(埼玉新聞)

◇浦和学院の左腕2本柱が順調ぶりアピール

 高校野球の練習試合が8日、解禁され、第87回センバツ高校野球大会(21日から12日間・甲子園)に出場する浦和学院(埼玉)が2試合を行い、1勝1分け。左腕2本柱の江口奨理、小倉匡祐(ともに新3年)が順調ぶりをアピールした。

 両左腕は、1試合目の浦添商戦にそろって登板。先発した江口は初回先頭への初球でいきなり三塁打を浴び、この回1点を失ったが、以降は立ち直り3イニングを2安打1失点。7回から登板した小倉は2四球を出したが、3イニングで5三振を奪い、無安打無失点。甲子園に春夏5度出場の浦添商を相手に貫禄を示した。

 2試合目の浦添戦では、プロ注目の4番・山崎滉太一塁手(新3年)が二塁打2本を含む3安打2打点の活躍。打線が11安打とつながり快勝した。

 この日、3日からトレーニングを行っていた宮古島から本島に入り、すぐに試合に挑んだ。森士監督(50)は「暖かい気候の中でやらせてもらえるだけでもありがかった」と話した。試合内容については「冬に取り組んできたことをゲームのなかで出せればと思ったけど、まだまだ」と厳しかった。

 それでも、センバツでは2年ぶりの優勝がかかる。指揮官は「やるからには、そこを目指している。これから2週間で予想を裏切るくらいに成長してもらいたい」と、ナインに奮起を促していた。

(スポーツ報知)

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