日本学生野球協会は11日、全国の各大学野球連盟と都道府県高校野球連盟から推薦された2021年度の表彰選手73人を発表した。
文武両道を実践した選手(マネジャー、学生コーチなどを含む)を対象に選出するもので、大学では昨年、東京六大学リーグで春秋連覇を果たし、6月の全日本大学選手権を制した慶大の福井章吾主将や西日本工大の隅田知一郎投手(プロ野球西武)ら26人。
高校は昨夏の全国選手権を制した智弁和歌山の宮坂厚希主将ら47人。埼玉からは浦和学院・吉田瑞樹主将が選ばれた。
日本学生野球協会は11日、全国の各大学野球連盟と都道府県高校野球連盟から推薦された2021年度の表彰選手73人を発表した。
文武両道を実践した選手(マネジャー、学生コーチなどを含む)を対象に選出するもので、大学では昨年、東京六大学リーグで春秋連覇を果たし、6月の全日本大学選手権を制した慶大の福井章吾主将や西日本工大の隅田知一郎投手(プロ野球西武)ら26人。
高校は昨夏の全国選手権を制した智弁和歌山の宮坂厚希主将ら47人。埼玉からは浦和学院・吉田瑞樹主将が選ばれた。